今日は雲っていて、それほど暑くなかったので散歩をした。1時間かけて2駅分を歩いた。川沿いの道などは歩いている人やジョギングをしている人が多かった。お年よりはなんとゆっくり歩くものよのうなどと思っていたところ、ひざに違和感を感じはじめたので、自分もゆっくり歩くことにした。途中で車椅子に乗った人を見かけたりもした。歩くというこのあたりまえの動作も歳をとるにつれて困難になっていくだろうことを想い健康の尊さを実感した。



街はさらに人でごったがえしていて少し辟易した。宝くじとUSBのハブと中古のエロゲを購入した。ヤマダ電機某店にてバイトしてたときの顔見知りを発見して思わず身を隠した。親しい間柄の人であったら話しかけるという選択肢もあっただろうけど、向こうが覚えているかもわからないというほどだったから、まあ妥当な行動であったと思うことにする。


路上でウナギを焼いている匂いを嗅がされて、どうにもおさまりがつかなくなったのでスーパーでウナギを買って帰った。