今を生きる


都合の悪いことは忘れていく、というふうになりつつある。過去のことだけでなく、これから先に起こるだろう都合の悪いことも考えないようになっている。今を生きるだ。


死んでいるように生きているという表現があてはまりそうな気がする一方で、無職は気ままでいいなあ、という感じで、幸せを実感したりもしている。


せめて、ネット上の自分からは逃げないようにしたい、とだけ考えて、呑気なことを書いている。